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リモート撮影 [天体写真]

NEXUS7でリモート撮影をしています。 ( ・・・といっても、望遠鏡はすぐ近くにありますが、、、)
ipadも魅力的ですが、NEXUS7の良いところはマウスを使えるところです。
撮影ソフトを指で操作するのは、ちょっと厳しい。。。
でもマウスがあればディスプレイが小さくてもOKです。
まぁ、ちょっと修正したり、撮影状況を監視するのが主な目的だけどね。
IMG_2380.jpg

CCDで初めて馬頭星雲を狙ってみました。
撮影時間もさることながら、画像処理が大変です。
いくらやっても思うようにいかない、イライラしますね。
そもそもシーイングがいまいちだったかも。
次に改善する手はなんだろー? よくわからくなってきました。

馬頭星雲 オリオン座 地球から1500光年
2014年1月5日撮影 那須塩原
FSQ106ED+EM200+QSI683
IC405_20140105.jpg
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夏の那須ライフまとめ [天体写真]

那須の夏は短い。。。。。
たぶん次回の那須滞在では、”もう少しゆっくりしていけば?”と夏の星座を惜しみ、
登る秋の星座たちに”やぁー、いらっしゃい!”と挨拶をするんだろうな。
先週末は、ペルセウス流星群を見るために、3日間滞在していました。
東京、埼玉に比べると5度は低い気温だけど、その分日差しが強い! 
昼間にうろうろするのはキツイです。
天気予報を見ていると、夜の那須地方は、期待できない星空でしたが、
なんとなんと10日から11日の那須はそこそこの星空でした。
那須に滞在した多くの天文ファンは大喜びだった事でしょう。

今回の天体写真は、FSQ106EDの鏡筒バンドを新調して、プレートと
ガイド鏡の搭載方法を変更し、初めての撮影になりました。
タカハシのバンドは緩みやすく、不満があったからです。
その成果かどうかわかりませんが、10min撮影を3枚コンポジット
してもほとんどズレがありませんでした。

ちょっとしくじったのがスケアリングとピントですが、久々に北アメリカ星雲
を捕えることができました。
CCDカメラだと、R、G、B、Lとそれぞれの撮影が必要になるので、
本当に撮影時間が掛かります。ちょっと雲が通過すると、その撮影
はやり直しになるんで、一晩で一対象しか撮影できません。
自分のテキトウ撮影では、CMOSデジカメ一眼の方が合っている
のかもしれませんね。

NGC7000 北アメリカ星雲 はくちょう座 地球から1800光年
2013年8月11日撮影 那須塩原
NGC7000_20130810_2a2.jpg

新調した鏡筒バンドはK-ASTEC、プレートはタカハシのMプレート(小)、
これにアリガタ、アリミゾを組み合わせてバランスを取ります。
バランスは大切です。
IMG_2163.JPG

今まで、那須ではネット環境がありませんでした。
スマホも持っていないので、天気予報の詳細がわかりません。
そこで投入したのが、モバイル・ルーターです。
945円/月なので、ネットスピードは制限されています。
でも、GPVとか、天候に関する情報をGetするには十分です。
もう今日はダメだーと思って就寝したら、朝が快晴、
もう少し粘ればよかったかも? あの後快星だったかも?
って事がなくなればと期待しています。
IMG_2319.JPG

かれこれ1か月以上前ですが、7月6日は高橋ちかさんのキャンドル・ライブでした。
ハスキーボイスの歌声に魅了されて、3回目のライブ、教会で歌うチカさんの声は、
頭と心で共鳴して、柔らかい、暖かい気持ちにさせてくれます。
ライブ後、アルバムのTONEを購入、サインを頂きました。
CDは、ライブとはちょっと違う雰囲気の曲があって、これがまた良い良い。
IMG_2168.JPG

那須の夏、ありがとう。
そうそう流れ星もいっぱい見ました。







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しし座 トリオ [天体写真]

やっと画像処理ができました。
4年ぶりに撮影した銀河群です。この後、3月21日にM65の中に超新星
2013amが発見されたとか。もし、11日早く超新星爆発があったら、
第1発見者になっていたかも。
なんて、今更画像処理をしているようでは話にならないわけですが、
ちょっと夢のある話ですよね。

QSI683に振り回されています。
冷却CCDとデジカメではぜんぜん違います。
冷却CCDの場合、処理の幅が広がり、手間が掛かります。
新しく入手したStellaImage7は、使い勝手、機能が向上したので助かります。
でも、本当は全自動化もできるじゃないかと思うのですが、どうなんでしょう?
デジカメだと撮影中にちゃちゃっと処理して雰囲気を掴めるんだけど、
CCDはそうはいかない。しかも、撮影時間が掛かるなぁ。がまんがまん。

2009年にデジカメで撮影した画像より、少しだけ進歩した気がします。


M65 / M66 / NGC3628 しし座 地球から2400 / 2154 / 2900万年光年
2013年3月10日撮影 那須塩原
FSQ106ED+EM200+QSI683
M65_20130310.jpg

2009年1月25日撮影 那須塩原
FSQ106ED+EM200+EOS-DX
M66_090125_3.jpg

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初夏の星雲たち [天体写真]

夏の星雲を撮影するには、梅雨の晴れ間を狙うしかない! のは常識でしょうか?
といっても週末、新月期、天候の3つが揃うのは厳しいものです。
でもでも、なんとなんと、その幸運がやってきました。
6月22日は仕事が忙しくて、那須に到着したのは午前2時。
濃ーい天の川が見えていました。
夏よりもずっと濃い感じがします。が、へとへとで、さすがのyozoraも寝ました。
そして翌日、午前零時ころから天候が安定、QSIカメラを本格的に使う最初の夜
となったのです。そして翌々日はまた梅雨空、なんとも幸運の女神が訪れた夜でした。

画像処理はまだまだ良くわかっていません。
適当に処理してみました。
冷却CCDがデジタル一眼とは全然違うのはわかったので、また一から勉強を
しようと思っています。あーだーこうだといじくって、少しでも結果が出ると楽しい
ですね。

M8:干潟星雲,M20:三裂星雲 いて座 地球から3900光年,5200光年
2012年6月24日撮影 那須塩原
FSQ106ED+EM200+QSI683
M8_M20_20120623b.jpg


2009年に同一望遠鏡+デジタル一眼で撮影したもの
M8_090502.jpg



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金環日食 [天体写真]

那須で見るか、埼玉で見るか、迷ったのですが、諸事情により
上尾天文台の横で眺める事にしました。
日食にはあまり関心がなかったのですが、やっぱり見て良かったです。
見たというより、気温が下がったりして日食を体感したと思います。
この日この体感はきっと忘れないでしょう。

NDフィルターは1万円もするので、星ナビ付録フィルターをデジカメ用に
切り取って連続撮影に挑戦してみました。
肝心の金環時間帯は薄曇ってしまいましたが、なんとか繋がりました。

IMG_1629a_1.jpg

日蝕_20120521_3.jpg

テレビとか、雑誌で見たことのある木漏れ日が日食していました。
ぜんぜん気付かなかったのですが、お隣で撮影していた方が教えてくれました。
ありがとう! 見れるようで見れない貴重な体験だったと思います。

IMG_1644.jpg




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QSI683 [天体写真]

どどーん 12月に発注したQSI683wsが届きました。
個人輸入、paypal支払いとか色々調べていましたが、結局S光学で注文しました。
なかなか届かないので、StartlightXpress,やAtik、または冷却一眼へ変更しようかと
考えていましたが、実績のあるQSIを待つことにしました。
なにしろ高価なのでいろいろ悩みますよね。
私は2年間くらいあーだこうーだと考えていました。

玄関に届いた箱をじゃじゃーん開封
IMG_1548.jpg


なぜ、これに入ってくるのかわかりませんが、ペリカンと呼ばれる高級なケース
で送られてきました。ものぐさな私ですが、使い終わったら毎回毎回、愛情を込めて
丁寧に収納しようと思います。


購入したのは、QSI683wsの5position Filter、EOSマウント、フィルター、MaxImDLです。
とりあえず写真のような接続で使用します。
QSI583とQSI683の相違は、Download時間と冷却能力です。
Dual Read Rate 8MHz / 800KHzというのが売りです。CCD KAF-8300は
3326x2504なので、8MHzであれば確かに、1secで1フレームを読み出せるので
便利そうです。でもCCDはシリアル処理なので少々心配、16bit 800KHzが妥当に
思えます。結局、高速Downloadは使わないかも。
冷却能力Upは魅力的ですね。色々実験してみようと思います。

いざ!FSQ106へ接続
IMG_1559.jpg


天候と休日/休暇の関係で、まだまだお試し程度しか使っていません。
それに画像処理がよくわからない。。。。
デジタル一眼はお手軽なのが魅力ですが、CCDカメラで1つ感じたのはダイナミックレンジが
広い事でしょうか。たぶん撮影時間を延ばせばCCDは表現力が広がるように思います。
特に那須の空では限界を感じていましたが、まだまだやれそうです。
やっぱり買ってよかった。

M51 L:600s x1, R(2x2):300s x1,G(2x2):300s x1,B(2x2):300s x1
M51.jpg

バラ星雲 H:600s x1
Rose_H.jpg

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秋の星雲たち [天体写真]

那須の秋は、星見シーズンの始まりです。
この半年間の観測小屋は休業状態でしたが、極軸の調整やらなんやら2か月掛けて、
やっとほぼ以前の状態にもどりました。
仕事やら、諸々の都合でそもそも星見から遠ざかっていましたが、
ライフワークとして、のんびりマイペースで宇宙へ思いを飛ばして行きたいと思います。

カシオペア座は秋の銀河に身を横たえ、とても賑やかな星座です。
雑誌等で見かけるハート星雲を撮影してみました。
残念ながら人の目では良く見えないようですが、カメラでは[黒ハート]型の星雲が
浮かび上がります。らぶ注入って所でしょうか?

ハート星雲 IC1805 カシオペア座 地球から2500光年
2011年11月26日撮影 那須塩原
FSQ106ED+EM200+EOS-DX 8minx12
IC1805_111126b.jpg

勾玉星雲は色の変化に富む星雲です。
でもこれを光らせているのは、たまたま通りがかりの6等星だとか。
そんなことあるんですかねー、あるんだろうな。
でも今回は、黄色と2つの青い星に気持ちが引き寄せられて、
そこを中心に撮影してみました。

勾玉星雲 IC405:右下、IC410:左上 ぎょしゃ座 地球から2200光年
2011年11月27日撮影 那須塩原
FSQ106ED+EM200+EOS-DX 8minx8
IC405A_111127.jpg
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わし星雲(IC2177) [天体写真]

わし星雲は、雑誌やWebで良く見ていたのでモニタ上に浮き出る姿を想像していました。
ところがどっこい、淡すぎて写らないんです。
合計64minの露出ではダメみたいですね。
確かにWebで検索してみると、デジカメでは2時間以上の露出がいるみたいです。
フィルターとか使ってコントラストUpも必要かもしれません。
来シーズンは一晩かけて挑戦しますぜ。
ところで日本語でわし星雲は、英語でSeagull nebula(かもめ星雲)とのこと。
確かにかもめの方が似合うかも。

わし星雲 いっかくじゅう座 地球から1800光年
2011年2月6日撮影 那須塩原
FSQ106ED+EM200+EOS-DX 8minx8
IC2177_110206_1.jpg
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暮れゆくオリオン [天体写真]

まだまだ寒い那須ですが、沈むオリオンを見ると
あー冬も終わりだなぁと感じます。
通勤途中の田んぼを見ていると、しみじみ夏から秋への移り変わりを感じるわけですが、
秋から冬は夜空の星座たちがどんどん西へ傾き、年を越える様子が時の経過を知らせ
てくれます。
那須の夜空が安定しているのは秋から冬、春になると星が見える確率が減り、天体写真
はさらに厳しくなります。
あの写真も撮りたい、この写真も撮りたいと思っているとあっという間ですね。

星景写真に挑戦してますが、なかなか難しいです。
星の色を出したいのですが、明るい星はサチッて白になってしまいます。
とくに星を点で撮りたいのですが、ぜんぜん雰囲気がでません。
フィルターを使ってぼかす方が良いらしいと聞きました。
昔のフィルムカメラの方がこの点は良かったのでしょうね。CMOSセンサの感度は
リニアなので難しいです。しかも星雲写真とは全然違うテクニックが必要の様子です。

なごり惜しいオリオン、30分の動画
2011年2月5日から6日撮影 那須塩原
EOS-60D Sigma 15mm f2.8


2011年2月5日から6日撮影 那須塩原
EOS-60D Sigma 15mm f2.8
暮れるオリオン.jpg
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馬頭星雲 2 [天体写真]

2年前にも撮影しましたが、馬頭星雲そのものに変化は無い様子です。
当たり前か、、、宇宙の年齢は137億歳とか、2年で変化が見えたら
まぁおもしろいけど、恐いよ。
撮影機材はほぼ同じなんで劇的改善はありませんが、少しだけ進歩したかな。
フィルターを入れたら、もっとコントラストが良くなるのかな?
それとも露出時間が増えるから、ノイズが増えちゃうかなー 悩ましいです。
なんで同じ写真を撮っているの? と尋ねられるわけですが、
自己満足なんで、、、と答える一方、他の方の写真と比べたりして、、、
天体写真ファンは矛盾のループに陥ります。

馬頭星雲 オリオン座 地球から1500光年
2011年1月9日撮影 那須塩原
FSQ106ED+EM200+EOS-DX 8minx17
UMA_110109_1.jpg


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