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ステラショット [天体写真]

優待販売の誘惑に乗って、ステラショット+ステライメージ8を購入しました。
発売当初からステラショットの体験版をなんども試していたのですが、
うまく動作せず、あまり良くない噂もあって躊躇していました。
ところが、正式版をインストールしたら問題解決、すいすい動作します。
単純な設定ミスでしょうね。
まだまだ使っていない機能もたくさんありますが、なんと言っても安定しています。
ステラナビゲータ、PHD2、その他もろもろの組み合わせで撮影していましたが、
なんだかんだと何度もPCを再起動させていたのが無くなりました。
ガイド精度の良し悪しは、まだ未知数ですが、色々試しているところです。
今のところ長焦点ガイドも上々です。
また星図画面で赤道、上下反転、縦構図、拡大等々の大きなボタンがあるのですが、
実はこれが便利です。あまりステラショットの紹介に書いて無いのですが、
頻繁に使っています。

赤道義制御、オートガイダー関連の環境は以下です。
1.CPU
 Windows7 Professional SP1 64bit
 EPSON DIRECT AT992E
 I3-4150 3.5GHz
 RAM 8GB
2.赤道儀
 EM-400 Temma2M
3.オートガイダー
 QHY5L-IIM
4.Sofware (ステラショット以外)
 ASCOM Platform 6.2
 ASCOM Temma Driver 6.2

基本的に少し離れた場所からリモートで撮影しています。
だから状況を安定的にモニタできるのは画期的です。
オートガイド画面から望遠鏡位置が東or西も確認できます。
IMG_1347.JPG

M106 りょうけん座 地球から2500万光年
2017年3月30日撮影 那須塩原
GS-250RC/TR + CCD67 + LPS-D1 + EM400 + EOS-6D : 5min x13
M106_2_20170330_1.jpg

M16(イーグル星雲) へび座 地球から7000光年
2017年4月23日撮影 那須塩原
GS-250RC/TR + CCD67 + LPS-D1 + EM400 + EOS-6D : 5min x6 シーイング低
M16_3_20170423.jpg

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M51 [銀河]

まだまだだなーと思いながら画像処理をしていました。
早くオフアキガイドへ移行したいし、あの奇妙なゴーストも退治したいし、
あれもこれもと悩んでいます。
GS250RC/TRの性能には満足していますが、その性能を引き出すのは難しいですね。
春が終わる前にもう一度M51に挑戦したいです。

M51(子持ち銀河) りょうけん座 地球から3700万光年
2017年3月5日撮影 那須塩原
GS-250RC/TR + CCD67 + LPS-D1 + EM400 + EOS-6D : 5min x13
M51_20170305.jpg

半年前に除湿機を導入しました。
朝、べちょべちょの望遠鏡、観測小屋内部を乾燥させるのが目的です。
でも気温が低すぎるとダメです。
全く除湿できていません。水タンクは空っぽです。
失敗だったかなー。 もう少し暖かくなれば使えるのかなー。

IMG_1262.JPG


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M81-M82 [銀河]

那須の週末は、まずまずのお天気でした。
だいぶん暖かくなってきたけど、遠くのやまやまは雪を被っており、
朝方の風貌はとてもいい気分です。
夜間の気温は0.5度、気温が上がってきてカメラのノイズは増えますが、
身体には優しいですね。

IMG_1250.JPG

GS250RC/TRは、カーボン素材を使っているので温度変化は少ないようです。
夜間2度の変化がありましたが、ピント移動はなしでした。
だいたい3度づれたら見直しがメドだと思っています。
Astro-PhysicsのCCD67に関する説明を読むと、Reducerとセンサーの距離
でf値の変化と有効径の関係が示されています。
そこで、Reducerとセンサーの距離を変化させて様子を見てみました。
でも結局もともとの85mm、0.67倍に戻りました。
CCD67 + KASAIのRing群 + TS-RiredM63-M68 + OAG9の組み合わせになります。

IMG_1245_1.JPG

残念ながらシーイングが悪くて、今一歩ピリッとしません。
でもすこしづつ長焦点の扱いに慣れてきました。

M81 M82 おおぐま座 地球から1200万光年
2017年3月5日撮影 那須塩原
GS-250RC/TR + CCD67 + LPS-D1 + EM400 + EOS-6D : 5min x26
M81_20170305_5.jpg
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ELパネル [機材]

フラット撮影用のELパネルを作成しました。
EL板は、アイティ アソシエーツ株式会社の無機EL33cm正方形です。
トレーシングペーパー、クラフト紙、乳白色アクリル板を組み合わせて減光しています。
現状、ISO1600で3sec露光した画像をフラットとして使っていますが、さらに減光した方がよいかも、
またRGBもややばらつきがあるので、調整した方がよいかもと等と思っています。
これでカメラをセットアップした後、撮影前に、ばちばちとフラット、フラットのダークを撮影します。
まだ模索中ですが、明るくなるまで待って、こんな露出で良いだろうか? とか迷わなくてすみます。

IMG_1249a.jpg
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Truss構造の鏡筒 [機材]

GS-250RC/TRは、25cm望遠鏡としては珍しいTruss構造の鏡筒です。
すかすかなんで、簡単なミラー清掃とかは分解せず可能です。
鏡筒重量は15Kg、Truss構造ゆえに軽いという事はありませんが、1人で
載せ替えできる範囲です。
カーボン鏡筒のGS-250RCはときどきネットで見掛けるのですが、
このTruss鏡筒は国内のユーザが少ないようなので、情報不足、対応方法で悩みが多いです。
Truss鏡筒選択の選択は、ドキドキでした。
IMG_1088a.jpg

初めに対処したのが、迷光防止カバーです。オプションでLight Shroudという布製の
カバーがありますが、悩んだ結果、自分でカバーを作ってみました。8片のアクリル板と
植毛紙でできています。
完璧じゃないけど、結露予防効果もあり、まぁまぁこんなもんでしょう。
さらにフードも自作しました。軽く作りたかったので、初めは全部紙で作ってみました。
でもふにゃふにゃで断念、0.2mmのステンレス板を丸めて、さらに遮光環を3段入れて
強化してみました。
こちらのできはいまいち、もう一度作り直したいなぁー。
でもこの手の工作物は、なんだかんだとお金が掛かるんです。当面これで我慢かな。。。
DSC_0012.JPG

そうそうGS-250RC/TRと赤道義の接続は、アリガタ、アリミゾになります。
アリミゾは、コスモ工房の3in80WL200ワイドアリミゾ架台です。
とても信頼性が高く、ベストマッチだと思いました。
長焦点撮影の課題はたくさんありますが、鏡筒接続はクリアだと思っています。




light shroud
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GS-250RC/TR [天体写真]

遥か遠くの宇宙を眺めるのがテーマなんですが、機材イジリも楽しいです。
半年前に導入したGS-250RC/TRで、やっと少し撮影ができたのでレポートします。
やっぱり口径が大きいのは満足感があります。
一方課題が山積み、1つ1つ解決する必要があり、それはそれでやりがいがあります。
撮影地、天候、カメラ、赤道義、ガイド、、、、どれも大切ですが、どの鏡筒を使うかで
ボトムラインが決まるように感じます。

NGC2264(コーン星雲、クリスマスツリー星団) いっかくじゅう座 地球から2600光年
2017年1月28日撮影 那須塩原
GS-250RC/TR + CCD67 + LPS-D1 + EM400 + EOS-6D : 5min x12
Corn_20170128_1.jpg

撮影対象に寄って、正体不明の奇妙なゴーストがでます。副鏡の外周を対策する事例を
ネットで見つけ、やってみましたが駄目でした。
これは解決に時間が掛かりそうです。さてさて、、、
APC-Cサイズでトリミングすると無くなりますが、根本解決ではありません。
そもそも露出不足ですね。

馬頭星雲 オリオン座 地球から1500光年
2017年1月28日撮影 那須塩原
GS-250RC/TR + CCD67 + LPS-D1 + EM400 + EOS-6D : 5min x23
NGC2024_20170128_4.jpg

現在のセットアップではやや無理がありますが、EOS-6D フルサイズ トリミングなしです。
CCD67の有効画角は29mmと書かれており、周辺は減光します。 33cm角のEL板を
入手してフラット撮影をいつでも撮れるようになりました。
たぶんカメラ?を原因とする アルニタク星のゴーストが激しいです。
画像処理で軽減しましたが、これは解決できないかも。
馬頭星雲を撮影対象にするとクリスマスツリー星団で写る奇妙なゴーストはでません。


GS-250RC/TR
IMG_1173.JPG

Moonlite
IMG_1246_1.JPG

接眼部をMonnlite Focuser + Step Motorに置き換えています。
動きは驚くほど滑らかです。
但し光路長が長く、ピント位置で苦労しています。CCD67は、Focuserの内側にあり、
ミラーへ近づけています。他のReducerやFlatnerを使う場合は、なんらか特注リング
が必要かもしれません。
OAG9を準備しましたが、QHY-5LIIとの組み合わせで、うまく使えていません。
現状、並列同架のGT-40(240mm)でガイドしており、なんとかなっていますが、
オフアキシスガイドへ早く移行したいですね。私の技術不足を感じます。

もう少しすると春の銀河シーズンです。
長焦点を生かせる対象がたくさんあります。撮影へ出向ける機会が少ないのですが、
問題解決の調整をしつつ、1つでも2つでも撮影したいです。




















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美秋 [那須ライフ]

色とりどりの秋、どこを眺めても季節を感じます。
一番好きな季節は秋に違いないですね。
もし芸術家だったら、どこを切り取ってキャンパスへ写し取るか迷ったでしょうね。

今年は塩原へ行ってきました。
塩原もの語り館の目の前、河川敷に広がる景色は絶景です。
ベンチがあって、ここに座ると自分が自然に溶け込んだ気がします。
もみじは赤々、落ち葉さえキラキラしています。

IMG_1154a.jpg

IMG_1155a.jpg

IMG_1152a.jpg

IMG_1165a.jpg


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重力波 [その他]

星と宇宙の日2016、国立天文台の公開日に参加しました。
今年のテーマは、重力波が拓く天文学
楽しみにしている講演は、以下で重力波研究の最先端を垣間見ることができました。
1.重力波で聴き取る宇宙の声 ラファエレ・フラミニオ教授
2.重力波を電磁波で見る 吉田道利教授
これからは重力波観測だ!と始めに思っておりましたが、そんなに甘くないようです。
ブラックホール、中性子星の合体とかでないと観測できないし、そもそもどの方角からの重力波なのか明確にならないそうです。それでも電磁波では得られない情報を得られるそうです。
まだこれからの研究分野の様子ですが、日本でもKAGRAという重力波望遠鏡が2018年に稼働するそうです。新たなステップに期待しましょう。

今年頂いたグッズで1番気に入ったのは、このカレンダーSUBARU望遠鏡で撮影したM17です。
Suprime-Camで撮影と書かれています。
IMG_1113a.JPG


三鷹の地下にあるTAMA300 重力波望遠鏡
3年前に見学したときはガラガラでしたが、今年は入場整理券が必要でした。
外国人のStaffが居たので、つたない英語で素人質問をしようと思ったのですが、ビビッて質問しませんでした。でもこの方が講演の発表者ラファエレ・フラミニオ特任教授でした。やっぱり、トライすればよかったですね。
IMG_1106.JPG

今年もサイエンスカフェにおじゃましました。
ご説明頂いたのは、「元祖、光でとらえる銀河のでき方、育ち方」
すばる望遠鏡でわかってきた銀河のお話を銀河天文学で有名な先生から直接頂きました。
かなり感動です。
やっぱり光学望遠鏡は大切です。TMT(次世代超大型望遠鏡)の募金書類をもらってきました。






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せちやん [その他]

”せちやん 星を聴く人”は、著者:川端裕人氏、講談社発行の作品で、とても魅せられました。
学校の裏山にぽつんと建つ摂知庵(せちあん)、そこには銀色のドームがあって、怪しい中年が
遠い星に思いを馳せ、宇宙からの電波をまじめに観測している。
その姿に3人の少年が魅せられ、せちあんを原点にそれぞれの大きな夢を追いかける。しかし、
成長する彼らを待つものは、希望、挫折、ほろ苦い世界だった。そして、その果ては、、、、

”せちやん”とはSETI:Search for Extra-Terrestrial Intelligence 地球外知性探査の様子
なので、今日は久々に映画”コンタクト”を見直しました。
”せちやん”は2006年の作品なので、ご存じの方も多いと思いますが、映画とセットで読む見ると
良いかもです。

実は最近、地学部OBメンバーで飲む機会がありました。
yozoraこと私にとってせちやんは、地学部に間違いありません。卒業後、それぞれのメンバーは
方向性も異なる人生を歩んでいますが、私の原点はここだと思います。
小説に出てくるSETIとは異なりますが、流星の電波観測もやってました。ノイズに耳を傾けていた
人は今でも”ザー”という音を思い出すそうで、私はちょっとうれしいです。
まだまだ、地学部OBの青春”その後”は続くでしょう。

IMG_1101.JPG

修正しました。
誤:せちあん
正:せちやん


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梅雨晴れ [天体写真]

梅雨晴れの快星で、天の川に出会いました。
間違いなく雨空、でも気分転換に温泉にでも行こうと思って那須へ行きました。
ところが、なんと夜になるとあれれ、雨が上がり、雲が消え去りました。
こんな夜の天の川は、那須でもすごいです。
深夜になると益々くっきり、みんなこの夜空に気づいているのでしょうか?
ちょっと寒い、ダウンを着て見てました。

M27 亜鈴状星雲  こぎつね座 地球から1,235光年
2016年7月10日撮影 那須塩原
FSQ106ED+EM400+EOS6D+LPS-D1, 300secx16
M27_3_20160710.jpg
初めて、M27を撮影しました。530mmではちょと小さいですね。
そして、さすがに望遠鏡はびちょびちょ

翌日はあちちの夏日になりました。




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