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Temma Driver [機材]

赤道義の性能を生かすためには、どうやらドライバー・ソフトが大切な様子です。
yozoraは、未だに素人ですねー。
Temma2Mを導入したので、ASCOM Platform 6とTemma Driverを設置しました。
今更ですねー。
しかしながらマニュアルが英文なので、夜空の下でいきなり使うのは厳しいです。そこで備忘録として、理解した事をメモしてみました。まだ実際の赤道義で試したわけではないので、誤解があるかもしれません。また、彗星のトラッキングで有効な機能もある様子ですが、まだ理解途中です。
中途半端な状況ですが、あくまで備忘録なのでご容赦ください。


Temma Driver V6.2.0 yozoraの備忘録

Temma V2 ASCOM Telescope driverの構成と操作について
What’s new
・ASCOM Platform 6準拠
・ログ機能改善
・操作改善、バグ修正
・ASCOM Telescope V2 Standard支持
・ハンドボックスが包括的ステータスとマウントの制御を提供
・Temma driverは望遠鏡のhubになる。これは、複数のASCOM クライアント
 アプリケーションを同時実行する機能をPOTHを使わずに可能です。
・カスタム赤径、赤緯トラッキングRATEが可能
・パルスガイドサポート
・カスタム トラッキングRATEが可能
・CHMスタイルのHELPを提供

Temma Driver Setup
Telescope Setup (Temma駆動との関係は不明)
 Telescope Aperture : 望遠鏡の口径
 Central Obstruction Diameter : 中心の障害物の径
 Focal Length : 焦点距離
 Slew Settle Time : 旋回後の安定時間
 Tracking Off on Connection : 接続時にトラッキングをオフ
 Unpark on Connect : 接続時にパーキング解除
 Aircable : 不明
 Hide Hbx : ハンドボックスを隠す
Mount Safety (トラッキング時の機能)  これは重要だ!
 Minimum Allowable Altitude : 最低許容高度
 Maximum Allowable HA : 最第許容時角
 Allowable Tracking Near The Meridian : 子午線近傍のトラッキング許容値
 Disable Mount Safety Limits : 安全限度機能の解除
 Wam Before Meridian Flip : 東西反転前の警告
Scope Orientation (鏡筒位置の設定)
○ OTA East-Scope Pointing West : 鏡筒が東にある場合
○ OTA West-Scope Pointing West : 鏡筒が西にある場合
○ Counterweight Down : ウェイトが下がる場合
○ Counterweight West :ウェイトが西にある場合
○ Keep Last Sync : 前回の同期を維持
 Ask at Startup □ : 開始時に再設定、後ろの□は不明
Site  (Temma駆動との関係は不明)
 Lat : 緯度
 Long : 経度
 Elevation : 高度
 Temp : 気温
Advanced Features
 Meridian Delay : 子午線の猶予時角  これは大注目の機能です!
  鏡筒が東位置で使える安全限界を時角で入力この時角を超えると東西反転をする。0を入力すると本機能は無効となる。
Using The Meridian Delay feature
1.鏡筒が東に位置する際の限界を確認
2.全ての赤緯で安全を確保できる鏡筒の東側限界位置を時角で決定
3.子午線許容値を+値で入力する。但し、限界に到達しない値も裕度を持って設定すること。もし、子午線許容値外の対象を選択すると、鏡筒は安全に旋回をして東西反転を実行する。
4.東西反転なしで、試験した範囲の対象に旋回することが可能になっている。
5.この機能を使わないときは、子午線許容値をゼロに設定してください。
Note: 子午線許容値が有効であるとき、西側への旋回は水平近傍で子午線許容値と同じ値で制限される。
 Large Font : フォント大 (詳細不明)
 Reset-HBX Position : ハンドボックスの位置をリセット (詳細不明)
 Log : ログ取得 (詳細不明)
 Traditional Skin : 伝統の外観、全体が白くなる。

Temma Handbox
LST : Local SiderealTime地方恒星時
HA : Hour Angle
RA : Right Ascension 赤経
DEC : Declination 赤緯
Az : Azimuth 方位角
Alt:altitude 高度
 Tracking Off : トラッキング解除
◎ All Stop : 全駆動解除 (詳細不明)
◎ Sync Z : 天頂同期 鏡筒を水準器を使って天頂へ向け、同期する
Guide Rates
Current □ □ : 赤径、赤緯の修正速度を恒星速度のパーセントで表示
Set □ □ :赤径、赤緯の修正速度を恒星速度の10-99%で入力
Send : 上記入力値をTemmaドライバーへ送る
Motion Control
Speed
○ Guide : ガイドの速度
○ Slew : 旋回の速度
Flip
 N/S : 不明
 E/W :  不明
◎ Save Pos. : 現在の赤径、赤緯を記憶
◎ 上記ボタンで記憶した最後のポジションへ旋回
◎ Flip Mount : 東西反転をマニュアル操作で行う。  これ本当にうまくいくかな?
長時間の撮影で有効、子午線を超えない対象を自動導入すると鏡筒は西に位置する。これを東西反転して対象を導入すれば、長時間のトラッキングが可能となる。
1.Flip Mountをクリック、その後Yesを選択、東西反転する。
2.再度Flip Mountをクリック、その後Noを選択
3.プラネタリウムソフトを同期させる。
   但し、鏡筒がぶつからないように細心の注意が必要である。
Note: 東西反転は、自動的に子午線裕度機能を自動的に起動し、
    再度の東西反転が、正しい位置へ微少の旋回する際に起こらない
    ようにする。
Park Control
◎ Park Mount : パーク(駐機)を実行
◎ Set Current : 現在の高度、方位をパーク位置として記憶
2種類のパーク方法がある。
○ Park at Current Position : 現在位置でパーク
○ Slew to Alt Az Before Park : 指定された位置へ旋回後にパーク
旋回、パークが完了すると、ドライバーは接続解除され、即座にマウントはパワー・オフまたは、パーク維持状態になる
Misc
 Rewind : 不明
 On Top
 Minimize :
 Night Vision
 Slew Speed
 Hi-P Slew : Temmaのエンコーダ分解能の誤差を減少させる機能
         視野に対象を高速に導くより良い方法
Tracking Rates Mount Safety Timer Custom Tracking Rates Setup

Troubleshooting
Temma制御システムは、1秒角毎に座標をレポートする(非旋回中)。このため、プラネタリウム・ソフトの望遠鏡座標を示す十字線がジャンプ動作をすることになる。
Temmaのプロトコルは、赤径では近傍の2秒(赤緯0度では、15秒角)、赤緯では近傍の6秒角をレポートする。
Temma制御システムは、赤緯座標を近傍の12秒角でアクセプトする。狭い視野では、望遠鏡とプラネタリウム・ソフトの十字線が正確に同期した座標を示さない。
これは、Temmaプロトコルの制限である。

夜空の下で実際にやってみて、誤解があったら報告します。


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